【作り方解説】教育版マインクラフトのメイクコード(MakeCode)でアイアンゴーレムを大量に作ってみた!スノーゴーレムも!

教育版マイクラのメイクコード(MakeCode)でアイアンゴーレムとスノーゴーレムを大量に作ってみました。
メイクコード(MakeCode)を使うと、コマンドブロックを使った場合よりも簡単にやりたいことを実現できるケースもあります。Pythonのコードについても本ページに記載しました。

MakeCodeプログラミングでアイアンゴーレムを大量に作るやり方

メイクコード(MakeCode)のソース

 

アイアンゴーレムを10体作るコード
  1. 鉄シャベルを持って右クリックすると実行される。
  2. 変数「カウンター3」の値を0~9まで1ずつ増やしながら、処理3を10回繰り返す。
  3. 鉄ブロック(アイアンゴーレムの足、胴体、手となる部分)を設置する。変数「カウンター3」の値が0~9と増えるので、(2 + カウンター3)の値ブロックも2, 3, 4, … , 10, 11と増え、鉄ブロックの設置位置が2, 3, 4, … , 10, 11と自分から遠くになっていく。
  4. 変数「カウンター4」の値を0~9まで1ずつ増やしながら、処理5を10回繰り返す。
  5. かぼちゃブロックを処理2~3で設置した鉄ブロックの上に設置する。かぼちゃブロックの設置位置も、2, 3, 4, … , 10, 11と自分から遠くになっていく。

スノーゴーレムを10体作るコード
  1. りんごを持って右クリックすると実行される。
  2. 変数「カウンター」の値を0~9まで1ずつ増やしながら、処理3を10回繰り返す。
  3. 雪ブロック(スノーゴーレムの胴体となる部分)を設置する。変数「カウンター」の値が0~9と増えるので、(2 + カウンター)の値ブロックも2, 3, 4, … , 10, 11と増え、雪ブロックの設置位置が2, 3, 4, … , 10, 11と自分から遠くになっていく。
  4. 変数「カウンター2」の値を0~9まで1ずつ増やしながら、処理5を10回繰り返す。
  5. かぼちゃブロックを処理2~3で設置した雪ブロックの上に設置する。かぼちゃブロックの設置位置も、2, 3, 4, … , 10, 11と自分から遠くになっていく。

メイクコード(MakeCode)のソース:Python

# アイテム(鉄のシャベル)を右クリックしたときに実行される関数

def on_item_interacted_iron_shovel():
 # 10回繰り返す
    for カウンター3 in range(10):
        # 鉄ブロックをプレイヤーの前に設置
        blocks.place(IRON_BLOCK, pos_camera(0, 0, 2 + カウンター3))
        # 鉄ブロック(胴体と手の部分)を設置
        blocks.fill(IRON_BLOCK,
            pos_camera(-1, 1, 2 + カウンター3),
            pos_camera(1, 1, 2 + カウンター3),
            FillOperation.REPLACE)
 # 10回繰り返す
    for カウンター4 in range(10):
        # 鉄ブロックの上にカボチャブロックを設置する
        blocks.place(PUMPKIN, pos_camera(0, 2, 2 + カウンター4))
# アイテム(鉄のシャベル)を右クリックしたときに関数on_item_interacted_iron_shovel()を呼び出す
player.on_item_interacted(IRON_SHOVEL, on_item_interacted_iron_shovel)
# アイテム(りんご)を右クリックしたときに実行される関数
def on_item_interacted_apple():
 # 10回繰り返す
    for カウンター in range(10):
        # 雪ブロックをプレイヤーの前に2ブロック設置する
        blocks.fill(SNOW,
            pos_camera(0, 0, 2 + カウンター),
            pos_camera(0, 1, 2 + カウンター),
            FillOperation.REPLACE)
 # 10回繰り返す
    for カウンター2 in range(10):
        # 雪ブロックの上にカボチャブロックを設置する
        blocks.place(PUMPKIN, pos_camera(0, 2, 2 + カウンター2))
# アイテム(りんご)を右クリックしたときに関数on_item_interacted_apple()を呼び出す
player.on_item_interacted(APPLE, on_item_interacted_apple)
メイクコード(MakeCode)とは?

Microsoftが提供する、無料のプログラミング学習用プラットフォーム。MakeCodeエディターでは、ブロックを使ったビジュアルコーディング、PythonとJavaScriptによるテキストコーディングが可能。アプリやソフトウェアをインストールする必要はなく、https://makecode.microbit.org/にアクセスするだけで利用できる。
コンピューターボードmicro:bitを使ったプログラミングや、ゲームプログラミングなどが出来る。教育版マインクラフト、または、統合版マインクラフトにCode Connection for Minecraftをインストールすれば、MaCodeエディターでプログラミングもできる。