特徴と長所

1. 毎週土日開催のオンライン授業も無料!

毎週土日17:30-18:30に開催されるオンライン授業も無料です!

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2. eラーニング大賞受賞のeラーニングも無料が利用できる!

KIDSPROスクール生は、自宅でも学べるeJrプログラミングとeプログラミングが無料です。小学中学年以上向けeプログラミングは、第17回(2020年度)日本e-Learning大賞でGIGAスクール特別部門賞を受賞しています。

eプログラミングについて見る eJrプログラミングについて見る 英語版eJrプログラミングについて見る

3. プログラミングだけでなくロボット工学 | 3Dデザイン | 動画編集も学べる(追加料金なし)

マイクラ(コマンド、MakeCode)、Roblox、Scratch、Python、Javascript + HTML&CSSなどのプログラミングだけでなく、レゴSPIKEプライム、micro:bitによるロボット工学も追加料金なしで学べます。
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4. 複数コンテストでグランプリや最優秀賞を受賞

複数のプログラミングコンテストで、最優秀賞、グランプリ、優秀賞、審査員賞、特別賞などを受賞しています。また、KIDSPRO代表の岡田哲郎が開発した小学校プログラミング教育 学習指導要領が学べるeラーニングが「GIGAスクール特別部門賞」を受賞しました。

コンテスト受賞作を見る スクール生作品を見る

5. 授業日の振替OK、保護者様の見学OK、教材使用全て無料

授業日の振替自由(振替期限などもなし)、保護者様の授業見学OK、教材やPCタブレットの使用料も全て無料です。

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6. 楽しく学べる授業(学習意欲が高まり、自由な発想が生まれる)

「勉強は真面目にやる」という考えは、はたして正しいのでしょうか。厳しくするあまり、生徒が委縮して発言できなくなるような環境は、子供たちの将来に良い影響を与えないと思います。

楽しみながら学ぶ方が、学習意欲が高まり自由な発想も生まれます。KIDSPROでは、自分の好きなゲームやロボットなどのプロジェクトを作り、楽しみながらプログラミンを学べる環境を提供しています。

楽しく学ぶKIDSPROについて見る 【コラム-6】楽しく学んではダメなの?

7. 少人数制の相互授業方式(自ら考え、表現し、創造する力が身につく)

先生が多数の生徒たちに一方向的に情報を伝える一斉授業ではなく、KIDSPROでは少人数制の相互授業を行います。

また、先生一人に対して生徒4名まで少人数制で、生徒一人一人の個性に合わせた指導を行うことにより、生徒たちが自ら考え、考えを表現し、創造する力が身につきます。

少人数制の相互授業方式について見る

8. STEAM教育手法(社会に出た時に必要な力が身につく)

STEAM教育

S: 科学、T: 技術、E: エンジニアリング、A: 芸術、M: 数学を統合的に学ぶSTEAMという教育手法で、社会に出た時に役立つ力を身につけます。実社会では、様々な異なる分野のノウハウや技術を統合的に利用して、新しいシステムを作ったり物事を解決したりします。教育も統合的に学ぶことが必要です。

STEAM教育手法について見る 【コラム-7】STEAM教育とプログラミング教育の相性

9. 作品を発表(自分の考えを伝える方法が身につく)

自分の作品を発表する機会があります(希望者のみ行います)。自分の考えを他の人に伝える力や、人の意見を受け入れる力も身につきます。

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10. 先生は「教えること」を本業とするプログラミング教育の専門チーム


KIDSPROには、プログラミング教育を専門(本業)とする岡田先生、栗木先生、東條先生の3名、大学在学中の2名の先生が所属しています。
岡田先生は、小学校や学習塾向けに開発したeラーニングが、第17回日本eラーニング大賞で「GIGA特別部門賞」を受賞し、教育新聞にもプログラミング教育に関する連載コラムを執筆、複数のプログラミング教育関連の書籍を出版しています。栗木先生は、自社の教材開発だけでなく自社の振替管理システムなどを開発し、マイクラのコマンド書籍も出版しております。
栗木先生は、Python、GAS、Javascript + HTMLにも精通しており、子どもたちに人気のマイクラやScratch教材を多数開発すると共に、社内の振替管理システム等の開発も行っております。
東條先生は、マイクラのモッド開発やアドオン開発、Unreal Engine、Blenderに精通しており、生徒たちから大人気の先生です。

現役情報系大学生である2名の先生も、それぞれ高校時代にオリジナルハードウェアコンテストGUGEN2022SSH全国大会での受賞経験がある先生です。

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