Viscuit(ビスケット)「アニメーション+割れたメガネ」作り方説明動画

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Viscuit(ビスケット)よる「アニメーション+割れたメガネ」の作り方説明動画です。

Viscuit(ビスケット)「アニメーション+割れたメガネ」作り方の説明動画

走っている見た目の4つのキャラクター(棒人間)を描き、棒人間A->棒人間B、棒人間B->棒人間C、棒人間C->棒人間D、棒人間D->棒人間Aになるメガネを4つ作りました。メガネの棒人間の走者の位置を、左側の棒人間の位置よりも左側に置くと、アニメーションのように棒人間が走り出します。

割れたメガネは、メガネの真ん中にある矢印を長押しして作ることが出来ます。割れたメガネになると、左図のように上半分が白、下半分がグレーになります。割れたメガネは、左側のメガネの上部分と下部分の状態が同時に成立したら、それぞれ右側のメガネの状態になります。左図の一番上の割れたメガネでは、棒人間Aがステージに表示されているときに「左矢印」をタップすると、棒人間Aは棒人間Bになって左に移動し、「左矢印」は音を出します。

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割れたメガネの上部分と下部分の位置関係は気にしなくて良いので、矢印をゲームのコントローラーのように使うことも可能です。
Viscuit(ビスケット)とは?
Viscuit(ビスケット)は、インターネットにつながっているパソコンやタブレットがあれば、無料で利用できる5歳児から小学生低学年までを対象とした教育用ビジュアルプログラミング言語です。