【お知らせ】令和7年度「心のバリアフリー好事例企業」認定!~独自の研修教材とICT支援、食形態の工夫による共生社会への取り組みが評価~

キッズ・プログラミング株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役:岡田哲郎)は、2025年3月25日、東京都が推進する「心のバリアフリー好事例企業」に認定されましたことをご報告いたします。

心のバリアフリー好事例企業」とは

「心のバリアフリー」とは、様々な障害がある人や高齢者など、配慮を必要とする方々の社会的障壁を取り除くため、一人ひとりが共感的理解に基づき、自然なコミュニケーションをとることです。本制度は、この普及啓発に積極的に取り組む企業の中から、特に優れた取り組みを行う企業を「好事例企業」として認定し、公表するものです。

当社の評価ポイント(公表コメントより)

今回の認定にあたり、当社の活動について以下の評価をいただきました。

「心のバリアフリーに関する研修教材の自社作成を行い、自然な声掛けやコミュニケーションを大切にして、相手を理解し、特性に合わせたICT支援や食形態の工夫や接客に活かしています。社内での取組や当事者への配慮の実践を通じて得た知見をもとに地域貢献に向けた取組のさらなる発展を期待します。」

■ 主な取り組み内容

当社では、プログラミング教育とカフェ事業を通じ、以下の3つのステップで「心のバリアフリー」を実践しています。


誰もが安心して過ごせるバリアフリーカフェ(スロースカフェ)運営

視線入力などを活用し誰もが参加できるワークショップ開催
  1. 独自教材による意識改革 自社開発の「心のバリアフリー理解度クイズ」を用い、全従業員がバリアフリーの本質を統一して理解。課題発生時には即座に原因分析と再発防止策を共有し、常に意識をアップデートしています。

  2. ICTを活用した「学びの壁」の撤廃 発達障害のある生徒への個別指導に加え、肢体不自由者への視線入力活用や視覚障害者向けの操作支援など、テクノロジーを用いて誰もが平等に学べる環境を提供しています。

  3. 誰もが気兼ねなく過ごせる「場」の提供 運営するカフェでは、車椅子・バギーでの利用や、嚥下困難者向けのペースト食提供など、物理的・心理的バリアを除去。障害児の社会体験や「ごちゃまぜライブ」の開催を通じ、地域との繋がりを創出しています。

■ 代表メッセージ

「障害は他人事ではなく、社会の仕組み側にバリアがある」という認識のもと、私たちはICTと食、そして教育の力でその壁を一つずつ取り除いてきました。今回の認定を励みに、これからも「困っている時はお互い様」と言える温かい地域社会の実現に向け、知見を活かしたさらなる貢献に努めてまいります。


【本件に関するお問い合わせ先】

キッズ・プログラミング株式会社
住所:東京都荒川区東日暮里5-3-9 / 埼玉県草加市谷塚上町95-10
URL:https://kidspro.kidsprogram.co.jp
担当:岡田哲郎