【詳しく解説】 HuLa EDU:ドローンプログラミング1 – 障害物の反対側にある写真を撮って来る!

HuLa EDUアプリ:ドローンプログラミング1です。フライトブロック、マルチメディアブロックを学びます!
Scratchベースのブロックプログラミングで、ドローンを障害物を超えて飛行させ、写真を撮って戻って来るプログラムを作ろう。

ドローンプログラミング1:フライト、マルチメディアブロックが学べる

ドローンプログラミング1 解説

STEP.1
今回のミッション

教室内を上図のような配置にしてください。
※ドローンとタブレット/PCのWiFi接続方法(ダイレクトモード)は、こちらを参考にしてください。

参考
ドローンとPC/タブレットの接続方法KIDSPRO
STEP.2
HuLa EDUアプリの「プログラミング ラボ」ボタンをタップ
STEP.3
「単機飛行」ボタンをタップ
STEP.4
イベントブロック:スタートボタンが押されたとき

具体的なWiFiネットワーク名(SSID)は、ドローンの背面に記載されています。
STEP.5
フライトブロック:離陸、着陸ブロック
STEP.6
フライトブロック:フライブロック1
STEP.7
フライトブロック:フライブロック2
STEP.8
フライトブロック:ホバリングブロック
STEP.9
フライトブロック:ライト パラメータブロック1
STEP.10
フライトブロック:ライト パラメータブロック2
STEP.11
マルチメディアブロック:ジンバルリセットブロック
STEP.12
マルチメディアブロック:ジンバルブロック1
STEP.13
マルチメディアブロック:ジンバルブロック2
STEP.14
マルチメディアブロック:写真撮影ブロック
STEP.15
マルチメディアブロック:ビデオ撮影ブロック
STEP.16
撮影した写真が保存される場所1

※HuLa EDUアプリのホーム画面に戻り、画面右上のアルバムボタンをタップしてください。
STEP.17
撮影した写真が保存される場所2