Scratch+レゴWeDo+Makey Makey連動「イライラ棒ゲーム」動画説明

ゲームの内容
  • 皆さんの良く知っているイライラ棒とゲームコースを針金で作りました。
  • イライラ棒がゲームコースに触れて失敗した場合に、Scratch(スクラッチ)プロジェクトでその失敗を認識出来るように、矢印キーやスペースキーを電気を通す物に変更することが出来るMakey Makeyを利用しました。
  • 失敗した後に針金のゲームコースを振動させるために、レゴWeDo 2.0も使用しています。

Scratch+レゴWeDo+Makey Makey連動「イライラ棒ゲーム」の作り方動画

ゲームの作り方
  • イライラ棒がゲームコースに触れるとをスペースキー、ゴールの小麦粘土に触れると下向き矢印キーが押さるようにMakey Makeyを接続しました。
  • ゲーム失敗時にはレゴWeDo 2.0で作った土台が振動し、Scratchステージ上で爆発画面が表示されたり、ゴールすると虹が表示されるようにScratch(スクラッチ)スクリプトを作りました。
レゴWeDo 2.0とは?
レゴWeDo 2.0とは、ロボット工学やプログラミングの初歩が学べるレゴブロックを使った学習教材で、スマートハブ、パワーモーター、モーションセンサー、チルトセンサー、レゴブロックから構成されています。