Scratch+レゴWeDo2.0連動、遠隔スイッチOFFシステムの作り方動画説明-1/2

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Scratch(スクラッチ)は、レゴWeDo2.0と接続する事が可能です。
ScratchとレゴWeDoの接続方法
接続方法は、レゴWeDoのHUB(ハブ)をパソコンとBluetoothで接続し、スクラッチ側で「その他」のスクリプトグループから「拡張機能を追加」ボタンを押すと、スクラッチのスクリプトブロックでレゴWeDoを動かす事が出来ます。
遠隔スイッチOFFシステムについて
レゴWeDoモーターセンサーにより白い長細いバーが前後に動くレゴブロックを作りました。これを、電源スイッチの近くに設置し、スクラッチプログラミングにより遠隔で電源スイッチをOFFにすることが出来るシステムを作りました。
実際に上手く動作したかどうかは、2/2の動画説明(チュートリアル)も見てください。

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Scratch+レゴWeDo2.0連動、遠隔スイッチOFFシステムの作り方の動画-1/2

レゴWeDo 2.0とは?
レゴWeDo 2.0とは、ロボット工学やプログラミングの初歩が学べるレゴブロックを使った学習教材で、スマートハブ、パワーモーター、モーションセンサー、チルトセンサー、レゴブロックから構成されています。